
ビジネス書ブログを運営しています。
ざわぱんです。
今回はコラム記事投稿です。
僕自身のサラリーマン人生の振り返りもしながら、仕事をする上での大事な気づきをコラム記事としてまとめます。
突然ですが皆さんは仕事をする上で何を重要視していますか?
仕事をして思うことは色々とありますが、僕自身一番思うことは「余白」をつくることの重要性です。
仕事に「成果」を求めることは当然ですが、そこに「余白」がない状態で臨んでも良い仕事はできません。
僕は入社1年目の頃、仕事を自分のスキル以上になんでも受け入れていました。
多分「早く結果を出したい」と何か焦りのようなものがあったと思います。
しかし、当然ですが経験もない僕に仕事をうまく回せるはずもなく、たくさんの人に迷惑をかけてしまったことを覚えています。
その時、自分の無能さを悔やんでいましたが、そこに妙なプライドがあり、仕事が出来ない自分を受け入れることができない状態が続いていました。
20代の頃の僕の仕事は以下のような流れでした。
・仕事を受ける。(なんでも受け入れる)
↓
・予定がいっぱいになる。
↓
・問合せ、ルーチンワークの他作業もあり予定通り進められない。
↓
・納期通りに仕事が終わらず依頼者に迷惑をかける。
なんともひどい状態です。
よくこの状態を周りの人は許してくれたなと思ってしまいます。
ここで問題なのは、この状態で成果が出せないのは自分でなく、他者の責任にしていた事でした。
自分は悪くない。
問合せしてくる〇〇さんがいなければ予定通り終わっていた。
当然ですがこの状態では次も同じミスをして、同じ迷惑をかけることが目に見えています。
そこに気づくのに僕は約6年近くの歳月が必要でした。
自分を客観視したときに「あれこのままだとまずいのでは」とその違和感にやっと気づいたのです。
遅すぎるかもしれませんが、気づいたので良しとしましょう。
気づいてから少しずつ仕事の仕方を見直し始めました。
今は以下の流れで仕事を受けています。
・まず自分の予定の余白を作る。
↓
・仕事を受ける。(受けるときにざっくり見積もする)
↓
・仕事に発生する時間をスケジュールに落とし込む。
↓
・予定納期に終わらせる。
仕事を受けるとき僕は以下をポイントにしています。
・残業することを前提に仕事は受けない。
・他者から会議を入れられない様、ワーク作業もスケジュールに入れる。
・完璧主義にならず完了主義になる。
・たたき台をすぐに作り、近くのメンバーにレビューを受ける。
・問合せ、トラブルが起きても納期は守れるだけの余白(バッファ)は用意する。
・なんでもやりますは御法度。
忙しい人は仕事を沢山抱えている人ではありません。
自分で仕事をコントロールできない人です。
仕事は自分がコントロールできる範囲に収める必要があります。
良い仕事が続くと少しずつ自分にブランドが付き、周りからの信頼も得ることができます。
無理せず、焦らず、自分のスキルの範囲でまずは確実に成果を出して、それが出来てから少しずつできることの範囲を広げていくことが大事です。
それでは、本日はこのへんで。
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